2019年11月2日 / 最終更新日時 : 2019年11月2日 shinbunroren 女性活躍 11月17-18日「長崎市幹部による性暴力事件の被害者を支える会」発足記念イベント #MeTooとメディア 私たちは変われるか 昨春の財務次官のセクハラ事件をきっかけに、日本でも #MeToo運動が動き出し 、今年になって相次いだ性犯罪の無罪判決には刑法改正を求める「フラワーデモ」 が広がっています […]
2019年11月1日 / 最終更新日時 : 2019年11月2日 shinbunroren 声明・見解 被害者中傷ヤジ 長崎市議会に抗議 新聞労連は11月1日、長崎市幹部による取材中の記者に対する性暴力事件に関連して、長崎市議会での質疑中に被害者を貶めるヤジがとんだことに対して、長崎市議会の佐藤正洋議長に抗議し、早急にヤジをとばした市議を特定し、被害者に […]
2019年10月28日 / 最終更新日時 : 2019年11月6日 shinbunroren 声明・見解 MIC声明:「公益性」を追加した助成金ルールの撤回を求める 「公益性」を追加した助成金ルールの撤回を求める 日本社会はいま、公権力の恣意的、独善的な判断によって、憲法に基づいた自由な文化・芸術活動が危機にさらされている。 文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会(芸文振) […]
2019年10月17日 / 最終更新日時 : 2020年4月21日 shinbunroren 声明・見解 MIC意見書:ハラスメント防止対策の強化に関する要望書 新聞労連、民放労連、出版労連などメディア関連労組でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)」は10月17日、ハラスメント防止対策の強化を求める意見書をまとめ、厚生労働大臣と労働政策審議会の雇用環境・均等分科会の委 […]
2019年10月10日 / 最終更新日時 : 2019年10月10日 shinbunroren 声明・見解 労連声明:NHKの自主・自律の放送を守るために(10月10日) NHKの自主・自律の放送を守るために かんぽ生命保険の不適切販売を報じたNHKの「クローズアップ現代+」をめぐり、日本郵政グループの抗議を受けて、番組続編の放映が見合わされたり、視聴者にツイッターで情報提供を呼びか […]
2019年10月1日 / 最終更新日時 : 2019年10月3日 shinbunroren ジャーナリズム大賞 ジャーナリズム大賞募集:新選考委員に浜田さん・安田さん、専門紙賞も創設 新聞労連では毎年、「平和・民主主義の発展」「言論・報道の自由の確立」「人権擁護」に貢献した記事・企画・キャンペーンを正当に評価し、ジャーナリストを奨励するジャーナリズム大賞を表彰しています。24回目を迎える今回から幅広 […]
2019年9月28日 / 最終更新日時 : 2019年10月16日 shinbunroren 声明・見解 日韓両国のメディア労働者共同宣言:事実に基づいた報道で、国境を越えて平和と人権が尊重される社会を目指そう(9月28日) 政治的な対立から、日韓両国のさまざまな交流にも影響が出ている状況を受け、新聞労連、民放労連、出版労連などが加盟する「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」と韓国のメディア労働者の集まりである「言論労組」が共同宣言 […]
2019年9月6日 / 最終更新日時 : 2019年9月7日 shinbunroren 声明・見解 労連声明:「嫌韓」あおり報道はやめよう 「嫌韓」あおり報道はやめよう 他国への憎悪や差別をあおる報道をやめよう。 国籍や民族などの属性を一括りにして、「病気」や「犯罪者」といったレッテルを貼る差別主義者に手を貸すのはもうやめよう。 先月末、テレビの情 […]
2019年8月4日 / 最終更新日時 : 2020年4月21日 shinbunroren 声明・見解 MIC声明:「表現の不自由展」が続けられる社会を取り戻そう 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」がわずか3日間で展示中止に追い込まれました。展示中の慰安婦を表現した少女像などをめぐり、河村たかし・名古屋市長が展示中止を求める抗議文を大村秀 […]
2019年7月25日 / 最終更新日時 : 2019年8月9日 shinbunroren 大会報告 第134回定期大会報告 大会宣言 ネクストジェネレーション ―誰もが働きやすい新時代の新聞業界を目指して― 新聞労連の旗のもとに集う私たちは、7月24、25の両日、東京・浅草で「ネクストジェネレーション ―誰もが働きやすい新時代の新聞業界を […]