専門紙・スポーツ紙賞 、ジャーナリズム大賞 ご応募受付中!
労連加盟組合員のみなさん、新聞労連ジャーナリズム大賞、専門紙・スポーツ紙賞に応募しませんか?
専門紙・スポーツ紙賞(2019年創設)
キラッと光るその見出し、見事なまでの紙面割、感激のインタービュー、スポーツ界の闇や各界でくすぶる問題点や
一般紙がまだ注目していない専門的な観点からかかれた記事、先の展望まで見据えた連載、その業界だからこそわかる注意点や危険性の警鐘など、スポーツ紙・専門紙ならではの内容にも光を当てる時です。
前回は、労連大賞と合わせて合計24作品の応募がありました。そのうち専門紙・スポーツ紙からは2点。今回は、専門紙・スポーツ紙も含め更に多くの皆さんからの応募をお待ちしております。
ジャーナリズム大賞
長期間取り組んだ連載、問題点の発掘やスクープなど、日々取り組んできた「平和・民主主義の発展」「言論・報道の自由の確立」「人権擁護」に貢献した記事・企画・キャンペーンなどを、お待ちしております。
応募について(両賞共通)
●募集期間
2022年10月3日(月)~12月20日(火)正午必着
注)ご応募は電子データ(PDFファイル)
●対象作品(自薦他薦は問いません)
原則として2021年12月22日~22年12月20日の期間中に掲載・配信されたもので、締め切り時点で連載中のものも可。新聞労連加盟組合の組合員が取り組んだものに限ります。班やグループで執筆した際に、メンバー内に非組の方がいらしてもご応募可能です。
ジャーナリズム大賞は、「平和・民主主義の発展」「言論・報道の自由の確立」「人権擁護」に貢献した記事・企画・キャンペーン、スクープなど。
専門紙・スポーツ紙賞は、記事・企画・キャンペーンや、紙面そのもの、写真、インタビュー、業界への警鐘や問題提起など。
●選考委員
安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)
浜田敬子さん(BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長・元AERA編集長)
青木理さん(ジャーナリスト・元共同通信記者)
臺宏士さん(元毎日新聞記者・『放送レポート』編集委員)
●応募方法
作品を電子データ(PDFファイル)で送って下さい。メールのほか、大容量のファイル転送サービス(ギガファイル便等)の利用も可能です。労組を通じてご応募ください。自薦、他薦ともに可能です。
<応募方法詳細>
作品をPDFファイルにする際には、選考委員が読みやすいようになるべく1つにまとめたり、読む順番がわかるようなファイル名(例えばプロローグ、パート1、パート2、エピローグなど)にするか、読む順番通りに番号を振りましょう。
また、ネット掲載記事などでリンクを張る場合は、期限をご確認ください。期限切れで読めなくなっていたり「この先有料」となっていると読めませんので、そのような場合はPDFにしてください。
<応募先>
応募用紙:https://shimbunroren.or.jp/wp-content/uploads/2022/10/応募用紙.xlsx
メールアドレス:shinken@shimbunroren.or.jp
メールタイトル:ジャーナリズム大賞係