「ジェンダー平等宣言」特別決議を採択

 新聞労連は第139回臨時大会(2022年1月26日)で、5つの項目からなる「ジェンダー平等宣言」特別決議を採択した。

【前文】 新聞労連はすべての労働者の人権を尊重し、社会的・文化的につくられた性別(ジェンダー)に関わりなく、誰もが平等に個性と能力を発揮できる組織づくりや多様性ある社会づくりに向けて行動します。

1、誰もが当事者意識を持って、あらゆる立場や場面でジェンダー平等を意識し、実現に向けて、絶えず学び考え行動します

2、男性は仕事、女性は家庭というような性別役割分業意識をなくします。人としての尊厳を守り、人として当たり前に生活を送れるよう、心身ともに健康で働き続ける職場環境にします

3、職場の人員配置や意思決定の場において、数値目標を定め、ジェンダーバランスを実現します

4、取材報道・広告営業・事業催事など新聞・通信社業務のあらゆる発受信の場面で、ジェンダー平等の実現に努めます

5、宣言内容の到達度や実施状況を定期的に検証し、改善します

2022年1月26日/新聞労連第139回臨時大会

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