オンライン新研集会「いま『記者会見』のあり方を問う メディアは何のためにあるのか?」

 新聞労連新聞研究部は6月5日午後7時からオンラインで、新研中央集会「いま『記者会見』のあり方を問う メディアは何のためにあるのか?」を開きます。新聞労連が「記者会見の全面開放宣言~記者クラブ改革へ踏み出そう~」を出し、同時期に首相記者会見がフリーランスにも解放されてから10年です。しかし、今年に入ってからも「偽装会見」と批判された2月29日の首相会見のように、記者会見をめぐる問題が噴出しています。「記者会見は誰のために、何のためにあるのか」、また、「賭け麻雀」問題も起きるなか、メディアの体質をどのように変えたらいいのかについて議論します。

基調講演をする江川紹子さん(左)・畠山理仁さん(右)

【ゲスト】
・江川紹子さん(フリージャーナリスト)
・畠山理仁さん(フリージャーナリスト)
・立岩陽一郎さん(元NHK記者・「インファクト」編集長)
・小島慶子さん(エッセイスト)
・日比野敏陽さん(京都新聞東京編集部長・元新聞労連委員長)
(MC:南彰・新聞労連委員長)

【配信URL】
※テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた映像プロジェクト「Choose Life Project」が協力・配信
https://www.youtube.com/watch?v=5zvJC-5VQMs

●日時:6月5日(金) 19:00~21:00

【第1部・講演】19:00~19:45

  • 講演1 江川紹子さん「2月29日の首相記者会見を通じて感じたこと」
  • 講演2 畠山理仁さん「民主党政権時代からの記者会見オープン化を巡る攻防について」

【第2部・パネルディスカッション】19:45~21:00
 ・江川紹子さん(フリージャーナリスト)
 ・畠山理仁さん(フリージャーナリスト)
 ・立岩陽一郎さん(元NHK記者・「インファクト」編集長)
 ・小島慶子さん(エッセイスト)
 ・日比野敏陽さん(京都新聞東京編集部長・元新聞労連委員長)
 (MC:南彰・新聞労連委員長)

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十分な時間を確保したオープンな「首相記者会見」を求めます!

 新型コロナウイルス対策に関する首相記者会見のあり方をめぐり、新聞労連、民放労連、出版労連などのメディア関連労組でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」は3月5日、change.org のキャンペーンを立ち上げました。
 国民・市民の「知る権利」を実現するため、メディアの労働組合や1人1人のジャーナリスト、市民らが共に声をあげることによって、今の状況を変えるための署名です。ぜひ、ご賛同よろしくお願いいたします。