第62回新聞研究集会 官邸会見の役割から考える ~ジャーナリズム、本音と建前~

 首相官邸は昨年12月、官邸記者クラブに対して東京新聞の特定の記者の質問に関する申し入れを行い、新聞労連はこの申し入れは、記者の質問する権利を制限し、国民の知る権利を狭めるもので容認できないと抗議しました。

 新聞研究部では、この問題をきっかけとして今一度、官邸会見の役割を考えたいと思い、今年の新研中央集会(シンポジウム)のテーマに取り上げることとしました。官邸記者の本音を知るため当該の方々にアンケートも実施中(回答期限5月31日)です。

 東京新聞の当該記者個人を特別に応援するためではなく、論点や課題の整理を通じて、ジャーナリズムの視点からこの問題を議論することを目指します。

日時:6月22日(土)13:00開場 受付開始
シンポジウム:13:30-16:30

組合員以外は事前申込み不要です
定員:当日先着250名程度

<講師>
毎日新聞専門編集委員 与良正男さん
細川内閣時代に官房長官を務めた 武村正義さん
評論家 荻上チキさん
東京大学大学院情報学環教授 林香里さん
 
会場:文京区民センター3A会議室
   〒113-0033 東京都文京区本郷4‐15‐14
   電話番号:03-3814-6731

参加費:無料

問い合わせ先 新聞労連 新聞研究部
電話 03-5842-2201

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 皆さんの力で、政府への「疑問」や税金の使い道を率直に質問できる記者会見を取り戻すために。ご賛同をお願いします!