2022年2月25日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 shinbunroren 声明・見解 ロシアによるウクライナ侵攻への抗議声明 2022年2月25日日本新聞労働組合連合(新聞労連)中央執行委員長 吉永磨美 ロシア軍が2022年2月24日、ウクライナに侵攻しました。 ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部で軍事作戦を開始することをテレビで演説。首 […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 shinbunroren 声明・見解 「ジェンダー平等宣言」特別決議を採択 新聞労連は第139回臨時大会(2022年1月26日)で、5つの項目からなる「ジェンダー平等宣言」特別決議を採択した。 【前文】 新聞労連はすべての労働者の人権を尊重し、社会的・文化的につくられた性別(ジェンダー)に関わ […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 shinbunroren 声明・見解 長崎性暴力訴訟/市議会でのヤジへの抗議と再発防止の要請 2022年1月21日 長 崎 市 長 田上 富久様 長崎市議会議長 井上 重久様 長崎市幹部による性暴力訴訟原告代理人 中野 麻美 角田由紀子 中鋪 美香 平山 愛 日本新聞労働組合連合(新聞労 […]
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年11月30日 shinbunroren 声明・見解 「長崎市幹部による女性記者への性暴力訴訟」についての要請 長崎市長 田上 富久 様 「長崎市幹部による女性記者への性暴力訴訟」についての要請 2021年9月27日日本新聞労働組合連合(新聞労連)中央執行委員長吉永磨美 2007年に新聞労連の組合 […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2021年9月9日 shinbunroren 声明・見解 北海道新聞記者逮捕問題—語りづらさに宿るメディアの課題 道新記者逮捕問題を考える(2) 「新人記者が国立大に建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された」、報道のあり方の根幹にかかわるショッキングなニュースでありながらも、新聞各紙は逮捕の一報を除き、問題を検証・論評する記事は極めて少 […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2021年9月8日 shinbunroren 声明・見解 北海道新聞記者逮捕問題—検証の必要性とポイント 道新記者逮捕問題を考える(1) 6 月 22 日、学長によるハラスメントなど不祥事 が続く旭川医科大学(北海道旭川市)の学長選考会議を廊下で取材中の北海道新聞記者が、大学に身柄を拘束され、警察に引き渡される事件が起きた […]
2021年7月12日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 shinbunroren 声明・見解 北海道新聞記者逮捕に関しての声明 北海道旭川市内にある旭川医科大学で6月22日午後、学長選考会議を取材していた北海道新聞の記者が大学職員に取り押さえられ、北海道警察は大学関係者が現行犯逮捕したと発表しました。記者は24日午後まで身柄拘束された後、釈放さ […]
2021年6月23日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 shinbunroren 声明・見解 沖縄・慰霊の日 平和へのメッセージ 戦後76年目の慰霊の日である6月23日、新聞労連沖縄地連が平和のメッセージを発しました。以下、掲載します。 世界中に猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染がおさまらない中で、沖縄は戦後76年目の慰霊の日を迎えまし […]
2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月21日 shinbunroren 声明・見解 公権力によるメディアの取材手法への非難に抗議する 新型コロナウイルス禍を巡り、全国各地でワクチン接種の状況、予約に関するトラブルなどについて報道機関各社が取材を行っています。感染が終息しない状況の中、国民の命を守る上で重要なものです。 その一環として、毎日新聞や朝日 […]
2021年4月20日 / 最終更新日時 : 2021年4月20日 shinbunroren 声明・見解 労連声明:ジャーナリスト北角裕樹さんの拘束に抗議し、 即時解放と日本政府に救出を強く求める 軍事クーデターが起きたミャンマーで、同国在住の日本人ジャーナリスト・北角裕樹さんが4月18日夜、自宅で治安当局に拘束され、刑務所に移送される事件が起きました。 ヤンゴン在住の北角さんは、クーデターに抗議し民主主義を求め […]